TUG(以下タッグ)は運営するMiraiLabでVRを使った収蔵品のデジタルアーカイブコンテンツの提供を開始しました。収蔵品をデジタル化して保存するだけでなく、文化財やその保護活動に関するPRとしての活用も期待できそうです。
超高解像度撮影(70億画素)
整然と羅列されただけのリスト形式な見せ方ではなく、ユーザーの興味がわくような空間や仕掛けを提供。
自由に回転できるオブジェクトVR・3D によるオブジェクトVR では全方位動かして鑑賞が可能。
サービス動画では、超高解像度撮影や、自由に回転させて見ることができる「オブジェクトVR」など所蔵品をより深く知るための様々なギミックが紹介されています。